参加規則

  1. Kansai 4×4 Guerrilla trialは全てにおいて選手の自己責任の元で運営される大会である。
  2. ドライバーは、免許取得者及び同等の運転技術を持つ者とする。(未成年者は保護者の確認が必要。)
  3. 本大会参加選手はノーマルトライアルの上級・中級者レベルの運転技術を必要とする。
  4. 競技中に発作等の起こり得る持病の保有者はエントリー出来ません。

競技規則

  1. 競技進行
    1. 競技中は登録した参加者によりグループ分けされたチームで競技を進行しなければならない。
    2. 各セクションに順番待ちにおいて前車がスタートした時、次の車両はスタート位置につき、いつでもスタート出来る様にしておく事。
    3. 車両から離れる場合はパドックのみ可能とし、車両トラブル等役員の許可を得た場合以外は、離れてはならない。
    4. 競技開始から15分間後に、どのセクションにも並ばなくパドックに車両が有る場合は、その時点で減点10点とする。但し、車両修理等は例外とする。
    5. 基本的にレスキューはエントラントのレース車両で行う。もしレスキュー側にマシーントラブルが発生した場合は、その車両に限り残セクションを走り終えるまでコースクローズはしない。但し、主催者側は修理部品代等は一切負担しない。
  2. 競技開始及び、終了
    1. 開始は指定の場所から主催者の合図によって行う。
    2. 終了は規定の時間内の任意の時間に終了する事ができる。終了次第、採点表とゼッケンを大会受付に提出する事。
    3. 1つのセクションでレスキュー等により時間を延長した場合は、他の2セクションも同じ時間分延長して終了する。
  3. タイムキーピング
    1. 本競技はタイムキーピングを採用する。参加者は規定時間内に全セクションを終了しなければならない。規定時間内に終了出来ない者は、減点10点とする。
    2. 時間は主催者が競技開始前・競技中に関係なく任意に設定・変更できるものとする。
    3. レスキュー他等で、所定のタイムキーピング以上に時間(タイムロス)が掛った場合は、タイムロスの最長時間が掛ったセクションの時間を他の各セクションの延長時間とする。例えば、1セク:5分 2セク:10分 3セク:15分の延長の場合、1セク・2セク・3セク全てのセクションが、MAX最長時間の15分間の延長と成る。
  4. セクション内でのタイムキーピング
    1. 全てのセクションにおいて、参加者はセクション・インからセクション・アウトするまで決められた時間を超過してはならない。 超過した場合は減点10点とする。時間については、当日のドライバーズミーティングにて提示する。(通常:3分)
  5. オフィシャルについて
    1. オフィシャルは競技参加者の交代制とする。当日ドライバーズミーティングにて決定する。
    2. セクション内での減点及びタイムキーピングはオフィシャルが行う。
    3. 参加者はオフィシャルに意思表示を行い、オフィシャルがそれを確認した時点でセクションに進入する。
    4. セクション・アウトした参加者はオフィシャルに採点の記入を受けなければならない。これを怠った場合はセクション不通過と見なし減点10点とする。
    5. オフィシャルは、競技開始10分前に本部前に集合して速やかに各担当のセクションに移動する事。10分前に集合していない選手は、ペナルティーで減点10点を与える。
  6. 減点点数
    1. バック:1回ごとに減点1点(前輪・後輪の1軸が動いていない場合は、バックの対象では無い。)
    2. セクションカット:減点10点
    3. マーカー(ポール・テープ)への接触:減点10点
    4.  但し、セクションIN・OUT・SS等の看板への接触は減点10点では無い。
    5. タイムアウト:減点10点
    6. エスケープ:減点10点
    7. オフィシャルが危険(ガソリン漏れ等他)と判断した場合:減点10点
    8. 逆走・ミスコース:減点10点
  7. 減点の基準
    1. セクションごとの合計減点は10点とする。
    2. バックの判定はオフィシャルの判断による。(オフィシャルの判断に対してのクレームは一切受け付けない。)
    3. セクションカットとはセクションを定めるマーカーの外へ車両リア全てが出た場合の事を言う。
    4. マーカーへの接触とは、踏む・触れる・越えた場合とする。
    5. タイムアウトとはセクション内に設定時間を越えても通過できない場合とし走行中でもタイムアウトの宣告を受けるとすみやかにオフィシャルの誘導の元セクション外に退去しなければならない。
    6. エスケープとは参加者がセクションにトライしない場合を言う。
      1. 一度セクション・インしてからセクション外に出ると減点10点
      2. 午前中セクション・インしなかった場合(時間超過によるタイムアウトも含む)は、減点10点。
      3. 午後セクション・インしなかった場合(時間超過によるタイムアウトも含む)は、減点10点。 但し主催者が進行上必要と判断した場合、参加者の申告によりセクション・インしないでエスケープを認める事もできるものとする。
    7. 参加者はセクション内では一切、第三者の助言を求めてはならない。 参加者が第三者の誘導によって走行していると判断したオフィシャルは、減点10点を宣告することができる。
    8. 参加者がセクション内において体が地面やマーカーに触れた場合は減点10点とする。
    9. オフィシャルが競技中危険(ガソリン漏れ他等)と判断した場合、宣告の上減点10点とする。
    10. 落下物は車内に置き忘れて物(軍手・タバコ・サングラス・工具等)のみとし、本来車両に付いていたパーツ部品等が落下しても、落下物とは扱わない。但し、落下しないで、突起した状態の物(例えばオーバーフェンダー等)が、ポール・テープに接触した場合は減点10点とする。レスキュー用のソフトカーロープ類とボールペン関係は落下物の対象では有りません。ゼッケンの落下は落下物の対象に成りますので御注意下さい。
    11. 安全面・公平性からコース待ちのレース車両の移動は選手本人以外は禁止とする。 もし、選手本人以外の方が移動した場合は、その時点で失格(減点−60点)とする。
    12. サスペンション類(コイル等)の落下・外れ・飛び等は、落下物対象では無く、危険行為で減点10点とする。ただし、ワイヤー等で飛び防止対策をしている場合は、この対象では無い。
    13. 競技中 各セクションで減点10点でコースアウトした場合、もし選手がボールペンを持っていない場合は各セクション 減点10点とレギュ違反で追加減点10点合計:減点20点とする。(全セクション減点60点の場合は減点120点に成る。)
    14. 競技中に競技車両から離れる時は、必ずパドックに競技車両を置かなければ成らない。もし、パドック以外の順番待ち及び他の場所で離れた場合は、減点10を与える。
    15. 逆走とは、ドライバーから見て、右:青テープ 左:赤テープで走行(バック含む)した事を言う。但し両方及び片方のテープの色が、黄色テープの場合は逆走にならない。
      注意?:午前・午後でテープの色の意味が逆になる場合がありますのでご注意ください。
      注意?:コース的に逆走の判断が非常に難しい場合は、朝のドライバーズミーティングで質問して頂き、対処ご回答いたします。
    16. マーカー(ポール・テープ)への接触で、赤色・青色・黄色テープ(障害物等)が低い場合は跨いでも良いが、接触・踏んだ場合は減点10点で跨いで車両リア全てが通過した時点で減点10点とする。
    17. マーカー(ポール・テープ)への接触で、木にテープが巻いてある場合はテープに直接接触した時のみ減点10点になる。(テープが巻かれていない箇所・根等の接触はマーカー(ポール・テープ)への接触にはならない。)
    18. 走行中にドアが開いても減点ではない。ただし、開いたドアがテープ・ポール等に接触した場合はテープタッチ・ポールタッチで減点10点とする。
  8. セクション・インとセクション・アウト
    1. コーステープはドライバーから見て、右:赤テープ・左:青テープ(午後は逆走の為、反対に成る場合もある。)として前進でイン・アウトの事。
    2. イン:車両のフロント先端がセクション入口を通過した点。
    3. アウト:車両のリア全てがセクション出口を通過した点。
  9. SS(スペシャル・ステージ)
    1. 主催者は同一点数の参加者が生じる事が予想される場合、セクションの通過時間によって順位を決定すべくSSを設ける事ができる。
  10. 順位決定
    1. 本競技は減点法による採点により順位を決定する。
    2. 順位・賞典の決定は、1:減点数の少ない者 2:同一減点数の場合は、クリア数の多い者 3:同一減点数&同一クリア数の場合は、クリーン数の多い者 4:同一減点数&同一クリア数&同一クリーン数の場合は、SSタイムでの通過タイムの速い者を上位とする。全てが同一の場合は順位も同一とする。(2012年から適用)
  11. シリーズポイント決定
    1. 本競技においてシリーズ化を図る。
    2. 本競技4戦中3戦以上参戦の者とする。4戦参戦の者は、良いポイント3戦分の合計でシリーズポイントが決定される。
    3. シリーズポイントは比例台数ポイントとする。
      • 優勝:獲得ポイント+10点
      • 2位:獲得ポイント+6点
      • 3位:獲得ポイント+4点
      • 4位:獲得ポイント+3点
      • 5位:獲得ポイント+2点
      • 6位:獲得ポイント+1点
      • 以上の様に6位までの入賞者には、獲得比例台数ポイントにプラス10点・6点・4点・3点・2点・1点が各々加算される。(2008年第1戦から適用)
    4. 3戦分の合計ポイントによりシリーズ順位を決定する。尚、スーパーゼッケン(001〜006)絡みに限り、3戦分の合計が同一ポイントの場合は、4戦分の獲得ポイント数の多い者を上位とする。(2011年から適用)
  12. リタイヤ
    1. 参加者が競技を途中で棄権する場合、大会本部に申告すると共に採点表を提出しなければならない。
  13. 失格規定
    1. 人身事故を起こした時。
    2. 指定場所及びコース以外を走行した時。
    3. 指定場所以外での車両整備・修理を行ったとき。やむなく行う場合は大会役員の許可を受ける事。
    4. 他の競技者を故意に妨害した時。
    5. 競技の進行・運営を妨害した時。
    6. 採点表を改ざんした時。
    7. 大会役員の指示に従わない時及び、不正行為を行った時。
    8. 競技中車両に著しい損傷・欠陥等、車両・安全規則に一致しなくなった時及び、参加資格において欠陥が認められる場合、大会役員は修正の勧告または参加を取り消す事が出来る。
    9. 競技規則 1.(競技進行)に違反した場合。
  14. 公式通知
    1. 規則以外の規定・変更・指示他主催者が必要と認めた事項は公式通知にて表示する。
    2. 競技中に公式通知によって前指示とは異なる指示があった場合は表示された範囲に限って新たな指示が有効とする。
    3. 参加者は公式通知を確認する義務がある。
  15. 競技会の延期・打ち切り
    1. 事故または保安上もしくは不可抗力による事故が発生した場合委員会の決定によって競技を中止または延期・途中打ち切りする場合もある。 打ち切りの場合は競技会は成立したものと見なし成績は打ち切りまでとする。
  16. 損害の保証
    1. 参加者は車両・付属品が破損した場合、及び第三者に損害を与えた場合、責任は各自が負わなければならない。 主催者並びに大会役員には一切の損害事故の責任を免除されていることを了承しなければいけない。 即ち、役員は役に最善を尽くす事は無論であるが参加者の負傷・死亡・車両の損害賠償に対しては主催者並びに大会役員は一切の責任は負わない。
    2. 競技中に起こした役員者及び器具との事故はいかなる場合でも参加者が責任を持って保証するものとする。
  17. 罰則
    1. 規則の違反に対する罰則は警告・参加拒否・失格とする。
    2. タバコ・ゴミのポイ捨てに対する罰則は1万円徴収する。(発見者に5000円 主催者に5000円を支払う)
  18. コースの撤収
    1. 競技が終了次第、成績発表に関係なく撤収できるものとする。
    2. コース設定は主催者側で行うが、コース撤去は各セクションのオフィシャル全員が行う。
  19. コース設定の変更
    1. 大会前々日(金曜日18:00時点)の天気予報で、大会前日(土曜日)〜大回会当日(日曜日)に雨マークが1つでも有れば、コースを完全ウエット設定に変更します。(雨マークが1つも無い場合は、コースは完全ドライ設定のままにします。)(2011.第3戦より適用)
  20. 転倒時の注意事項
    1. 転倒時はハンドルを両手でしっかりと握り、脇を締めて、頭(ヘルメット)を前かがみの姿勢にとって下さい。くれぐれもロールバー・地面・競技車両等の外に指・手・腕・体等を出さない様徹底して下さい。
  21. ギャラリーへの注意事項
    1. エントラントは競技中レースに集中している為、競技車両がギャラリーの方へ突進・横転等する事も有ります。ギャラリーの方々は安全な場所で見学して頂き、御自分で身の安全に注意して御見学お願いします。特にお子様には御注意下さい。(損害の保証:参加者は、参加車両及びその付属品の損害・紛失・盗難等の場合又は会場の品物を破損した場合、理由の如何を問わず各自が責任を負わなければならない。主催者及び大会役員は、その役務に最善を尽くす事は無論であるが、その役務進行に起きた参加者・ドライバー・ギャラリーの死亡・負傷・車両損害に対しては、主催者及び大会役員は一切の責任を負わない。)
  22. その他
    1. 各セクションにおいて安全性等で競技中であってもコースの手直しをする事もある。
    2. コース内でのテープの張り方等で走る方向等が判り難い場合は、基本的に朝のドライバーズミーティングで御質問下さい。競技進行中での疑問等に対しては、必ずオフィシャルリーダーに聞いて下さい。オフィシャルリーダーが判断出来ない場合は、オフィシャルリーダーは必ず主催者側に御質問して下さい。オフィシャルリーダー・主催者側以外の判断(御回答)に対しては、一切クレーム等は受け付け致しません。
    3. 暫定結果発表後の抗議時間が終了した時点でその大会のリザルトは最終決定される。(後にビデオ映像等でのクレームは一切受け付けない。)
    4. 競技車両が、競技中に故障などで走行不可能なった場合に限り、ゼッケンを他の競技者レース車両に貼り替えて競技復帰する事が出来る。(2015年第1戦より適応)
    5. 牽引フックは、本体が充分な強度を有する物で取付けも強固である事。特にJB系の純正フックは強度がないので注意して下さい。又、牽引する方は、極力後ろ向きに引っ張りヘルメットの着用が望ましい。

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